Tender Surrender

昨日 Twitter でこんな記事を発見しました。

PWAが来るって言っているエンジニアは今すぐ辞めろ

「instagramのPWAが最高〜!ネイティブと見分けつかない!!とかほざいているグー○ルのエバンジェリストだかエンジニアが騒いでいたので触ってみたのだが、オワコンであった。」

もしかしてこれのことかな?

確かに、この言い方は若干煽り気味のところがあったかもしれません。しかし、Instagram の PWA について、スクロールの快適さ、投稿時にフィルターがかけられる点など、「ネイティブと見分けられる自信がない」のは、初めて使った時の僕の率直な感想ですし、今でも快適に使っています。

ただ、このツイートをした時点ですべての機能を試したわけではなかったし、後から気付いた違いもありました。勘違いしないでもらいたいのは、もちろん、だからネイティブアプリは不要だなんて言うつもりはないということです。むしろせっかくなので、この機会にもう少し PWA について説明しましょう。

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このポストは Chromium Browser Advent Calendar 2017 の 12/8 分です。先日 Medium に投稿した英語版を翻訳し、日本向けに若干加筆したものになります。


Payment Request API が登場してからというもの、おかげさまで非常に多くの方に興味を持っていただいています。一方、その複雑さから勘違いや、誤った情報を元に盛り上がってしまっているような状況が起きています。この記事では、みなさんの反応を見ている中でよくある誤解を解き、正確な情報を提供しようと思います。

そもそも Payment Request API が何かご存じないという方は、まずここから読んでいただくと良いと思います。

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前回の記事で解説したように、Payment Request API によってウェブでの支払いにおけるユーザーエクスペリエンスは大きく変わる可能性があります。しかし、これが本当にメインストリームになるのか、将来的に自分のサイトを対応させる必要性は出てくるのか?そんな疑問を持つ方は少なくないと思います。

僕はかなり高い確率で、今後ウェブ上でのほとんどの支払いが Web Payments を経由したものに変わっていくと予想しています。この記事では、その理由を説明していきます。

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インターネットが登場して 20 年以上が経過し、時代はデスクトップからモバイルへと移り変わりました。モバイルでは、単に小さな画面に対応しているだけでなく、よりスピード感のある体験が求められています。それは E コマースビジネスも例外ではありません。

モバイルでの決済において、66% がネイティブアプリではなくウェブ上で行われているというデータがあります。検索結果からアプリをインストールしてまで商品を購入するのは手間がかかりすぎるため、そのままウェブ上で決済しようとする人が多いことが原因と考えられます。

ただ逆にモバイルウェブサイトは、デスクトップのウェブサイトと比較として、コンバージョンレートが 66% 低いというデータも存在します。これは逆に言えば、モバイルウェブでのコンバージョンレートにはまだ伸びしろがある、ということも意味しています。

そこで今回は、フォームを改善することでモバイルウェブのコンバージョンを向上する方法を 2 つ紹介したいと思います。

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